説明
兵庫県北部の中国山地に位置する朝来市はラムサール条約に登録された円山川湿地帯をはじめ名水が流れる地域として有名です。「天空の城」「日本のマチュピチュ」として一躍脚光を浴びた竹田城址。そのふもとに広がる朝来市和田山町で、NOUENのコシヒカリは育てられています。
カルテック農法とは、植物にとって大切な栄養素であるカルシウムを与え、乳酸菌等の力を借り土と根から元気にする栽培方法です。そのため肥料や農薬が最小限に抑えられ、またミネラルが豊富に含まれるため冷めてもお米のおいしさが残るのが特徴です。